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ボリュームの移動を実行するための要件
システムを停止せずにボリュームを移動するためには、移動できるボリュームのタイプと、ボリュームの移動と競合する可能性のある操作について把握しておく必要があります。 サポートされていない設定がボリュームにある場合や、競合する操作がある場合、ボリュームの移動は開始されません。
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ルート ボリュームを移動する場合は、clustered Data ONTAP 8.2以降が必要です。
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ルート アグリゲートとの間でボリュームの移動を行うことはできません。
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ボリュームはオンラインになっている必要があります。
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ソース ボリュームには整合性が必要です。
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次のタイプのボリュームは移動できません。
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FlexCloneボリューム
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FlexCacheボリューム
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Volume SnapMirrorなど、レプリケーション関係のデスティネーションであるボリューム
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SnapVaultデスティネーションであるボリューム
ボリュームの移動中に、デスティネーション ボリュームからqtreeのSnapMirror関係またはSnapVault関係を初期化しないでください。
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読み取り専用ボリューム
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64ビット アグリゲートから32ビット アグリゲートへのボリュームの移動
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ボリューム移動処理の進行中に、ソース ボリュームをNFSまたはCIFSクライアントにエクスポートしないでください。
ボリューム移動がカットオーバー フェーズに入る前に、NFSまたはCIFS経由でソース ボリュームをエクスポートできる時間がわずかにあります。 ただし、エクスポートすると、カットオーバー フェーズが正常に完了しない場合があります。 カットオーバー フェーズが完了していない場合、ボリューム移動はロール バックしてデータ コピー フェーズから続行されるため、iSCSIクライアントへの中断はありません。
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ボリュームの
guarantee
オプションを
file
に設定しないでください。
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ソース ボリュームで重複排除処理を実行しないでください。
重複排除がアクティブになっていると、ボリューム移動は中断され、カットオーバー フェーズは開始されません。
重複排除処理の詳細については、
『clustered Data ONTAP論理ストレージ管理 ガイド』
を参照してください。
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次の操作はボリュームの移動と競合するため、ボリュームの移動時は実行しないでください。
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ソース ボリュームまたは包含アグリゲートのSnapRestore
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ソース アグリゲートまたはデスティネーション アグリゲートでのWAFLIron操作
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ソース ボリュームでのアクティブなLUNのクローン スプリット操作
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ストレージ システムでのリバート操作
注:
ソース ボリュームのFlexCloneボリュームは、ソース ボリュームと一緒に移動されません。 ソース ボリュームのフィンガープリント データベースと変更ログは、ソース ボリュームと一緒に移動されます。
関連情報
ネットアップ サポート サイト
(
support.netapp.com
)にあるData ONTAPのマニュアル
NetApp
Interoperability Matrix
:
support.netapp.com/matrix
Host Utilitiesのマニュアル:www.support.netapp.com
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